7月1日・2日の2日間、BCP(災害時の備え)の一環として『小型車両系建設機械(3t未満)』の特別教育を受講しました。
1日目は座学で安全知識をしっかり学び、2日目は実技で小型ショベルの操作に挑戦しました。
初めての重機操作はなかなか難しく、バケットの動きに戸惑う場面もありましたが無事に修了証をいただきました。
真面目な研修ながらも、初めての経験とちょっとしたドキドキが詰まった2日間でした。
災害時に備え、こうした実践的な学びを積み重ねていくことの大切さを実感しました。
いざという時に『わたしショベル動かせます‼』と言えるように、これからも備えをしっかり整えていきます。